ガイド

今まで使っていたレボ55のガイドを測ってみると、

 

Y25 Y16 Y10 Y8L L7 L6 F5.5 (全てチタン)

 

だった。(現行モデルは多少違うようだ)

これ、フジのセット品の構成と全く同じである。

少し前のロッドは同じものが結構多いようで、以前はこれが標準的な組み合わせだったみたいだ。

これと同じではつまらん。

 

近くのお店にロッドを何回も見に行っては製品に怪しい視線を注ぎ、最近のロッドのガイド構成を観察した。

最近多いのは、バットガイドがKH16⇒KH8 と最初から小口径で一気に絞ってしまう組み合わせのものだった。ベリー、ティップなんて4mm程度で凄く小さい。

実際、こういうロッドで投げてみたこともあるけど、ナイロンでももちろん問題ないがどちらかというとPE向けであると感じたし、こんな小さいティップガイドでは夏場のクモの巣を取り除く時にストレスになるだろうと感じてしまった。(ボサ川大好き)

バットガイドでちょっとラインスラップが起きているのも気になってしまった。(トラブルにはならないが)

これと同じではつまらん。

 

レボのティップのブレをもっと抑えたいと前から思っていたし、悩みに悩み夜も寝ないで昼寝して組み合わせを考えた。そうこうしてるうちに1ヵ月は経ってしまい、やっと何通りかの組み合わせまで絞り込んで決定したのは、

 

KH20 KH10 KM7 KL5.5 KT5 KT4.5 LG4.5

 

という組み合わせ。

トップから3つ目まではトルザイトにして内径拡大しつつ軽量化を狙ってみた。

バットガイドのKH20だけはステンにして他はチタン。バットガイドだとチタンとステンの価格差は大きく、3倍も違う。ここで削って、その分をティップにまわしトルザイトにしてみました。

手元に一番近いガイドだからモーメントの影響はそれほどでもない筈だ。

KH20だと今までのY25とリング高さがほぼ同じなので、変更による違和感はないしラインスラップも抑えられる。

ティップをトルザイトにした効果は大きく、ハリのあるブランクもあってかキャスト後のブレは殆ど気にならなくなった。

最初に投げた時は感動してしまった。

ラインの通りもスムーズで今までよりも向上したのではないかとさえ感じました。

 

 

ガイドの小売価格ってホントに高いね。

釣り具メーカーへの卸価格って、これの1/3以下とかじゃないのかな~(勝手な予想です)


気付けばシルバーウィーク終わってしまいましたね。