コルク

既に8月も後半。

毎年思いますが、時が進んでいくのは、あっという間ですね。

残り期間中に良い魚と出会えますように。

先日、釣りしたところでは側面に紅が出てきた魚が1匹釣れてきましたから、彼らも季節の進みを感じ取っているのでしょう。

 

近年は、既製品のロッドを使わなくなりました。

ブランクを買ったり、既製品をブランクまでバラシて、自分の好みに組み上げています。

ナイロンで主に使う5ftのリアコルクを交換しました。

フォアグリップの様にパテが剥がれて目抜けが目立つようになってきたため、手持ちで使ってない適当なのが転がっていたので長さを合わせて付け替え。

作業自体は、元のコルクにカッターで切れ目を入れてプライヤーでむしり取り、グリップエンドもすんなり抜けて、比較的簡単でした。

エポキシも最低限しか塗っていないので、ブランク表面もちょっとこそげば大体取れ、径

を合わせ直して接着して終了。

今回も接着剤は最低限、トルクの掛かる部分ではないので少なくても取れません。

取れても、また付け直せばいい話です。

今更ながら、フォアコルクをもう少しまともな物を使えばよかった。

フォアグリップは、ガイドを取らないと交換できないのです。

下のロッドは、使えそうなバスロッドを見つけたので、同じくらいの長さまで詰めて組み直したもの。

元がバスブランクだけに、バットはガッチリ。最近の既製品は、どれも柔軟なものばかりで正直個人的には物足りなくなってしまっています。

小細工して、ULとLの2本のティップを使い分けられるようになってます。

ちょっと使って、ULティップに不満点が見つかったので、もう1本手に入れて組み直したい。

こちらも、バスブランクベースの62、本流用。元が1ピースですが、グリップジョイントにしてみてます。もし、折れてもブランクかグリップのどちらかは残るので復元しやすい。

ですが、グリップ部分では印籠繋ぎは不向きで摩擦力がちょっと不足してる印象。

抜けることはないですが、使ってると段々と回ってくることがあります。

やはり、太い部分で繋ぐなら並繋ぎがベターですね。面積が違います。

こちらは、渓流用よりもちょっといいコルクを使ってみてます。フォア、リア共にちょっと昔に倒産したメーカーの部品を手に入れることが出来ていたので今回組み合わせました。

現在のロッドの物より幾分マシなものです。パテ埋めはされてますが、最近の物よりも目立たないし、コルク自体も手触りがしっとりとしていて質自体がちょっと違います。

グリップも長くなってくるとくたびれてきたときに、差が目立つので気を使いたいところ。

ブランクは、3gも扱えるティップに、ダウンで50ニゴイが掛かっても余裕のバット。

あと少しだけ調子が胴よりだと理想なんだけど、結構お気に入り。

既製品の6ft台トラウトロッドで、こんなものはありません。