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御手数ですが宜しくお願いいたします。

発送しました

ちょっと告知が遅れてしまいましたが、Rh50S を秋田のD-LOOPさんと盛岡のイーハトーヴ釣具店さんへ発送しました。

販売開始されていると思いますのでよろしくお願いいたします。

夏から秋にかけて効くんじゃないかと思われる色を塗ってみました。

 

D-LOOP

イーハトーヴ釣具店

週末は西和賀へ

今週末22~23日に行われます西和賀クラフトマーケットへ今年も出展させていただきます。

場所は、スキー場のところの志賀来ドームです。周囲にそれっぽい施設はそれしかありませんので、走る道路さえ間違えなければ必ず見つけられると思います。

会場は、10時からとなっております。

去年は体育館の両端から出入りできましたが、今年は入り口が正面側に制限されることになったようです。

今年は去年以上に出店数が増え、益々の盛り上がりが期待されます。

 

うちのブースでは、

ハンドメイドミノー

カーディナルのドラグワッシャーセットやSUSバネ

その他小物

を販売予定です。

 

皆様のご来場をお待ちしております。

 

それと、一部のミノーが手からすり抜けて逃げて旅立っていきましたので、

こちらの方もよろしくお願いします。

サマーラン

梅雨入りしたんだとか、確かに最近はすっきりしない空模様が多いように思います。

 

先週の金曜に午後から近いところで久しぶりにみっちりやるつもりでしたが、生憎雨の予報。午前中なら持ちそうだったので予定変更し、早朝から昼までランガンすることに。

今にも泣きだしそうな空の下、薄暗くて視認しにくい状況でしたがGGカラーならばなんとか大丈夫。分厚い雲がまづめの雰囲気を保ってくれたのか、ポイント毎に8寸までのサイズが勢いよく飛び出してきました。

これなら9寸くらいまでなら出そう⤴と浮かれていたら、遂にぱらついてきてしまい僅かに濁りが入ってしまうと今までの活性は嘘のように下がってしまいました。

濁りは10分ほどで抜けましたが、増水を警戒してか底から魚が浮いてこなくなってしまいパラダイスは2時間で終了。

小渓流の難しさを改めて実感した釣りでした。

 

ビルダーはなかなか思うように結果を出せておりませんが、素晴らしい出会いに恵まれている方もいらっしゃいます。

毎年、見るものを唸らせる報告をしてくださる岩手の斉藤さまより。

コメント

「令和元年の岩手県内サクラマス遊漁も終盤戦となるなかArrow 67にて釣果を出したくて
数年前から使用していましたが、今季4本目となる釣果にてようやく実現しました。

 

ミノーの動き、泳ぐレンジ、飛行距離共に、コレは釣れるミノーだなと思っていましたが
遡上魚はムズカシイ…

釣果投稿にてまだ、鱒がなかったはずなのでやりました手チョキ
さて、添付画像の魚ですが岩手が誇る本流にて終盤戦に急に釣れ出します。

特徴としては
①銀ピカ
②鱗が剥がれやすい
③45㌢前後と小型
④丸っこい

上記の様な事から遡上の早い個体群だろうという勝手な思いから「サマーラン」と呼んでます。
本当は、もうちょっとライトなタックルで写真を
撮りたかったですが…」

Tackle

Rod: イトウクラフト EXC780MX
Lure:Arrow 67SS AYU

 

おめでとうございます!これで4本目とは感心してしまうばかりです。

色々と選択肢がある中、結果が出るまでアローを投げていただけるとはビルダーとして感謝しかありません。いいんですよビルダーはそんなに釣れなくても、ユーザーさんが良い釣りしてくれるのなら(ホントは釣りたい)

私も以前、内陸の本流で6月(だったかな)に40前半の銀ピカのと遭遇したことがありますが、特徴が一致するので同じタイプの魚だったのかもしれません。

大きなサイズや遡上距離が長い支流まで上ってくる個体は早期に上り始めるとか聞いたことがありますが、まだまだはっきりしないことも多くてそれが我々を惹きつける理由にもなっています。ミステリアスな部分が残っていたほうが、色々とロマンを感じさせてくれてくれます。

こんな出会いをもたらしてくるフィールドに感謝ですね。

投稿ありがとうございました。

 

 

こんな報告を受けて釣りに行きたくなってきましたが、来週末のイベントが終わるまではお預けです。

   

発送しました

遠野の釣具の正一屋さん向けにキプリス48Sを発送しました。

アドニス50Sでのカラーで仕上げました。

 

色見はこんな具合です。

盛期に入ってきた渓流釣りでお役立てください。

近日中にお店に並ぶかと思います。

よろしくお願いいたします。

狙いと結果

岩手も水温が上がってきてそろそろ渓流シーズンも盛期に入ろうかというタイミング、お誘い受けて勇んで行ったところ見事に返り討ちにあってきた者です。

1本目はもしかしたら魚がいない川かもしれない予感がしていましたが、それが的中し早々に移動となり、2本目は個人的に手堅い川に行きましたが今までに経験がないくらいに反応が渋い状態でした。

渓相から(悪いということではなく凄いボサボサの区間があり好みの分かれる川)それほど人が入る場所ではないのですが、他の川でも釣り人が増えたとは思えないのに以前より厳しい釣りを強いられる事が最近多くなってきたように感じます。

偶々、そういう日に当たっただけかもしれませんが、

人の目からは分からないけど魚にとっては好くない変化が川に起きているのかもしれません。

 

個人的には良い釣り出来ておりませんが、羨ましい釣果の報告を受けております。

 

富山県のTkfm様より

コメント
「昨シーズンから中、本流河川を中心に釣りに行くようになりルアーのサイズアップを検討していたところ、Adonis58Sの存在を知りました。
Adonis50Sはドリフトにも強いイメージがあったのでこれはシーズン初期の虹鱒、岩魚狙いに有効では?と早速購入。
解禁しても3月はまだまだ寒くチャンスは快晴の昼間と機会を伺っておりました。
晴天に恵まれたその日、狙っていた場所に到着すると偶然にもカゲロウのハッチが発生しており水面には無数のライズが確認できました。
こんな場面に遭遇したのは初めてだったので暫く様子を見ることに。流れ込みから開きにかけて列をなすように数匹の魚が確認できたのですがその最前列には一際大きな虹鱒が陣取っていて一心不乱にカゲロウを捕食していました。
付き場、状況的にもアフターの個体と確信し後は優しくルアーを流すのみ…なんですが中々ヒットしません。
焦る中タックルボックスを覗くとAdonis58Sの婚姻岩魚カラーが目に留まりました。
「以外に虫っぽいかも」とラインに結び軽くアクションを入れながら目の前を通過させると見事に1発でヒット、一度見送ったと思いきや再度回り込み直してルアーを引ったくっていきました。
激しい攻防を制し姿を現したのは婚姻色を纏った見事な雄の虹鱒、サイズは56cmと文句無しでした。
これ程までのサイトフィッシングは人生初、とても貴重な体験になりました。
Adonis58Sの良さはこれだけではないと思うので更なる可能性を引き出すためいろんな場面で使用していきたいと思います。
最後になりますが、
今シーズンも良い魚に巡り会わせて頂き大変有難うございます。
これからも宜しくお願い致します。」

Tackle
ロッド:SOULS/TF-E60LS
リール:DAIWA/LUVIAS 2510PE-H
ライン:YGKよつあみ/G-soul X8 UPGRADE    PE
ミノー:Adonis58S(丸栄つり具オリカラ)

 

東北から離れたところまでお客様の手に渡り、こうして報告をしていただけてビルダー冥利に尽きるというものです。

アフター個体だそうですが、鰭の欠けも見られず力強い印象を受けます。やはり、ポイントの先頭にいる個体だから優先的に餌を摂れていたということでしょうか。

ニジマスは大きくなりますが虫をメインベイトにする傾向が他のトラウトよりも強いですから、釣り人の狙い、してやったり!でしたね。

アドニス58ですが、ULでも扱えますがLクラスのタックルがより快適で性能を引き出しやすいです。6ftクラスのロッドはPE普及のせいか最近少なくなってきてしまいましたが、軽快に中流を釣り歩くのに好いチョイスだと思います。

 

釣果投稿ありがとうございました。

今年も

東北の釣り関係のクラフト系イベントとして定着してきた西和賀クラフトマーケットですが、今年も出展させていただく予定です。

開催日時は、

2019年6月22~23日 1000~1600程度まで

 

今年は釣り関係の出店が増えるようなので、来場の方にはさらに楽しめる内容となりそうです。

屋内での開催ですので雨が降っても大丈夫ですが、天気が良ければもちろん近場での釣りも楽しめます。

 

ミノー・・・、間に合うかな(焦)。

レテノール 友禅紙モデル 発送しました

遅くなりましたが、レテノール友禅紙モデルが完成・発送しましたのでお知らせします。

納品先は、山形の丸栄釣り具さんです。

今回は、赤系2パターンと黒系です。

上の写真の左赤と黒は、これらの柄は今回の生産で在庫が無くなりました。

左の赤が背中がソリッド色系・ベリーがオレンジ。

右のが背中がクリア系・ベリーがフックアイ周りのみオレンジになっています。

台紙のカラー欄に、SDとCRと明記してあります。

 

連休に釣りに行かれる方如何でしょうか。

近日中に店頭に並ぶと思いますので宜しくお願いします。

 

 

今回クリア系に使った友禅紙も残り少なく、レテノール友禅紙モデルは別の釣具店さん向け次の生産で一旦終了とさせていただきます。

 

姫様だけじゃなく

桜が満開になりそうになってきた北上ですが、これから雨が降るようで折角の桜が散ってしまうかもしれません。

最近は、一日の気温差が大きくて日中気温が上がっても最低気温が低い日だったりすると魚の反応が鈍かったりします。桜が散ってウドやタラの芽が出てくる頃になると彼らも御機嫌になってくると感じます。

 

釣果報告頂いております。

遅くなってしまいましたが18年分の最後の紹介です。(遅くなって申し訳ありません)

定期的にご報告頂いております新潟の板垣さまより。

コメント

「禁漁期に入りまだ釣行可能な隣町の漁協が管理しているC&R区間に行ってきました。十和田湖のヒメマスフリークに贈る専用設計ミノーがイワナにも効くのだろうかと思いつつ入渓。効きました、ライトタックルでした、結果スミス マジカルトラウト ULF MT-TEC50ULM ベイト足場の高い岩の上でさらに大物がヒットしたのはいいですが取り込みに無理をしてロッドを折りました。(泣)」

Tackle

Rod  マジカルトラウト ULF MT-TEC50ULM

Minnow  Amathon 50MDF ルチノー

 

姫様向けのミノーですが、主にリトリーブ主体を狙って作ったものなのでミスバイトが起きにくく、ぐねぐねとウォブリングの強いものが好きなイワナにも適していると思います。色合い的にもオレンジは彼らの好みですし、ルアーの性質を考えるとニジマスにも良さそうです。

かなりゆっくりとしたスピードでも動くので、まだ水温の低い時期に淵なんかでじっくりと魅せて誘うなんてことも出来ます。

専用だからと言ってそれだけに使うのはもったいないですので、色々と試してみてください。

新たな発見があり引き出しが増えるかもしれません。

投稿有難うございました。

 

 

18年の投稿はすでに締め切っておりますが、19年の投稿も届いてきています。

対象者様へのプレゼントミノーが遅れていて申しわけありませんが、製作中ですのでしばらくお待ちいただけますようお願いいたします。

展示会終了

先月下旬に開催されましたイーハトーヴ釣具店さんでの展示会が無事に終了しました。

来場していただいた皆様、お買い上げいただいた方々、ありがとうございました。

各ブースに限定品や新製品が並び、診るだけでも楽しめるイベントだったと思います。

所々でマニアックな話が展開されていたようで、これからのシーズンに良い刺激になったのではないでしょうか。

展示会が終わってから、パソコンの具合が悪くなりカメラを繋いでも認識しなかったりでブログが遅れてしまいました。

どうやらHDがご老体の様、新しいのを探さないといけないです。

そろそろ、ちゃんと釣りにでも行きたいところです。

週末は展示会

早いもので解禁から3週間経とうとしています。

今日は特に暖かさが感じられました。昼間は暖房を入れずとも20度を超えるほどに室温が上がってました。明日は休日で釣りに行かれる方も多そう。

釣れるでしょうか。

この時期、出展させていただいているイーハトーブ釣具店さんの展示会が今週末に開催されます。

トップコートも無事に流れずに決まったので、何とか間に合いそうです。

どんな色にしようか毎回悩むのですが、プラミノーならラックに架かっていても残ってしまいそうなやつとか、個人的には好きだけど一般向けにはどうなんだろうかと思うものを塗ってみました。

一応無難な感じのとか、メラメラしてるやつも混ぜてあります。

どの様に仕上がっているのかは会場にて見てやってください。

 

2019 イーハトーヴ釣具店 トラウトファンミーティング

3月23~24日 1000~1700 店内開場

 

当日、会場にてお待ちしております。

 

 

解禁してました

いつの間にか解禁。

先週の金曜日が解禁で週末は天気も良かったので、釣り人の活性も上がって人出は多かったそうです。

この時期の定番の沿岸河川は随分と賑わったよう。

気になる水位計を見るとやはり渇水。

山にも雪は少ししかないから元々少ない地域ですが、雪代は期待できないでしょうね。

 

毎春、出させていただいているイベント イーハトーヴさんのトラウトファンミーティングが迫ってきました。今月の23~24日になります。

イベント向けのミノーを塗装したりしてますが、ギラギラメラメラしたヤツもあるのでそれ用にアイを仕込んでみてます。何となく、ピンクか紫系が合う様な気がしたので微妙に色調違いで4色を用意。

写真は、レジンを盛る前ですが仕上がれば角度により色が変わる偏光仕様です。

まぁ、言われなきゃ気付かないようなところですが作る側の自己満足ですね。

現物見た方は、おや? とか へぇー  とか言っていただけると嬉しいです。

在庫が無くなってきました

先日の寒気は流石に冷え込みましたが、降雪量はそれほどでも無かったですね。

北上市内は計30㎝ぐらいだったんじゃないかなと思います。

その後、寒気が治まったらグッと気温が上がってきました。

昨晩から雨が降って雪を融かし、河川はちょっと増水してきてます。

週間天気を確認すると、8℃とかになっているので里の雪はかなり無くなってしまいそうですね。

今までも何回かお知らせしてきましたが、友禅紙の在庫が無くなってきました。

写真上の黒と右赤については、現在製作しているもので使い切りました。

左赤については、まだ在庫がありますが、多くは作れません。

製作メーカー撤退により、これらの柄は入手不可となっており今後製作できませんのでご了承ください。

レテノール 48S 納品しました

遠野の釣具の正一屋さんへレテノールを発送いたしました。

今回はアルミ貼り仕様でございます。

数量はそれほど多くありません。気になる方はお早めに。

既に店頭に並んでいると思います。

よろしくお願いいたします。

 

 

3日晩から雨が降りました。今冬は1月にも雨が幾度かありました。

降雪量も少なく田んぼの土が見えていたりします。

この雨で里では雪が大分無くなってしまいそう。

今春は、雪代は少なく期間も短くなりそうですね。

晴れが多ければ、GWに渇水になっていたりして・・・大丈夫かな。

キプリス 48S 発送しました

冬場は、気温が低くてどうしても乾燥に時間が掛かっていますが、キプリス48Sが出来上がりましたので19日に発送いたしました。

今回の納品先は、盛岡のイーハトーヴ釣具店さんです。

もうすぐ店頭に並ぶと思いますので、宜しくお願いいたします。

ご覧の通り、ぺちゃんこ御煎餅ボディとなっています。

厚みは最大5mm程度。薄くするだけなら、もっと追い込めますが浮力や強度を考えると実用限界はこれ位になると思います。

扁平ボディになるとキャストが不安定になると言われますが、心配しなくても大丈夫です。

ここまで薄くしてリップもコンパクトにすれば空気抵抗は小さくなり、ウェイトも後方に集中させていますのでシューン!と伸びていってくれます。

タダ巻きではタイトなウォブリングですが、ラインスラックを意識して一瞬だけリップに水を当てるようにしてやれば、ビランビランに踊ってくれます。糸はあまり巻かないでも動いてくれます、巻くと余計に前に進んじゃいますから。

コツを掴めばかなり細かく刻んでヒラを打たせられるでしょう。

 

あと40日もしないで解禁です。

そろそろ準備を始めてもいい頃ですね。

 

ゴールドは釣れる

暖冬なのかな。

最近はあまり雪が降ることがありません。今日は風が吹いていて寒さを感じましたが、気温はそこまで下がっているわけではない気がします。

例年ならもうすぐ寒さのピークだと思うのですが、週間予報を見ても特別厳しい寒さにはならなそう。

でも、雪は2月になってから、どさどさ積もったりするかもしれないから油断ならないですね。

スタメンのキプリス48Sがボロボロだ。そろそろ自分用のを作らないといけない。

リップなんて3回付け直しているので限界に近い。

近年はサーチベイトとして、キプリスを使うことが多いのだけど、中でも緑金に信頼を置いていて一日の多くの時間にこれを使っていることが多い。

1つのポイントで粘るということはあまりしないため、カラーチェンジはそれ程しないでポンポン投げていきます。

なぜ、緑金を多く使うのかというと一番の理由は、視認性の高さ。

多少の濁りがあったとしても、金色の反射は遠くまで届いてくれるので目で追いやすく、見失うことが少ない。ルアーを見失うことが無ければ、その周りの魚の反応やチェイスにも早く気づけ確認しやすくなるということです。

これが凄く大事。

それと、Gベースのルアーは天気やポイントの影響による視認性があまり変わらないということも大きなメリット。

光量の少ないマヅメ時や日陰になっている場所でも見失うことが少なく、逆に開けた瀬や明るい場所・水面の白いギラツキが多い様な場所でも金色の反射は区別することが出来る。

明暗が強いと視認しにくくなるカラーがあったりするけれど、緑金はオールマイティに使えるのだ。

ここぞ!という場所に当たった時には、やっぱりコレを投げてしまいますね。

渓流ルアーは、アワセのタイミングがずれると途端に釣果に差が出る釣りだから、自分が見やすいルアーを投げるというのは重要なんです。

咥えて反転するタイミングで針先を叩き込むことが出来れば、一撃で貫通させられます。

 

それと釣り人のルアーケースの中は、通常圧倒的にシルバーベースのミノーが多いから、他人とは何か違うのを投げたいという天邪鬼的な性格も影響してます。

遠野とかの激戦区なんかではスレているのを強く感じます。

皆と同じのを使えば、結果も似たようなものだろうと思っているんです。

キャスティングの腕を上げるのは難しいけれど、カラーを変えるのは手軽に出来ます。

 

最後に、ウグイが掛かりやすくなるのが困るという話をチラホラ聞いたりします。

流れの緩いところなんかを通すとちょっかい出されることも多く、確かにGベースのルアーは彼らにも好評だと感じます。

そんな時に全体の釣果は多少下がるけれど、ウグイを避けやすくなる方法があります。

いつもよりも大きく激しくルアーを動かしてやって、わざとバイトさせにくくするんです。

速く泳がせるんじゃなくて、左右にダートさせる幅を大きくするとかそんな感じ。要はウグイがついてこれないようにして、より運動性能に優れるヤマメが掛かる確率を上げてやる。

もちろんこれは、アピールも上がってスレやすくもなるし、すでにプレッシャーを感じていた魚は警戒を強めることにもなるかもしれない。

でも、ウグイを連続で掛けてしまったら、結局その場は沈んでしまうことに変わりは無いので、やってみる価値はあると思いますよ。

もうすぐ、キプリス48Sが完成します。

今まで、プレゼントやイベントの機会向けに作ってきましたが、今回はある程度の数量を作りました。

気付けば年末、年明け

皆様、明けましておめでとうございます。

 

旧年中は特別のご用命を賜り

 

厚くお礼申し上げます。

 

本年も宜しくご愛顧のほどよろしくお願いいまします。

 

 

年末近くから冷え込みが強くなったように感じますが、まだそれほど積もってこないのが助かります。

解禁まで2ヵ月切りましたよ、皆様。

解禁時にどのようになってるでしょうかね、18年は3月に大雨があり河川は相当増水して地形を変えられてしまう様な事もありました。里に近い川はそれで雪代が抜けてしまったりして、どうなるのかと思いましたが夏は雨がちゃんと降って渇水になることはありませんでした。

寧ろ、地域によっては平水よりも多いくらいで個人的に好きな小水小河川の釣りが出来なかったのが歯がゆかったですが、19シーズンはどのようになっていくか期待です。

 

 

大変お待たせしておりました、レテノール48Sのアルミ仕様 各色を秋田のD-LOOPさんへ発送いたしました。

初売りのついでにでも見てやってくださいませ

 

ナチュラルベイトは難しい

寒いですね。

早朝は路面が凍ってるようになってしまいました。

まだ雪が積もることはないのでいいですが、もうすぐですかね。

スイスのリピーターのお客さんからの依頼で、現地に居るであろうベイトフィッシュに似せて塗ってほしいとリクエストされました。

参考写真を送って下さいましたが、顔周りが少し太めなものの日本のアブラハヤとそっくりなんですね。コイ科の小魚は世界共通なんでしょうか。

なので、見慣れているアブラハヤを模してみることにしました。

背中の色はソレっぽくなるものの、側面の黒い帯をどうしたろうかと。

図鑑の写真で確認してみると鰓蓋の後ろから始まってるのではなくて眼の周りからとなっているのが

分かります。改めて確認すると見過ごしている部分が多い事に気付かされます。

普段歓迎されることない彼らですが、それっぽく再現しようとするとなかなか繊細。

ベイト系カラーでも、アユやワカサギなんかだと釣り人共通のイメージが固まっていてテンプレートが出来上がっちゃってます。オリーブ色の背中に黄色い追星、とかね。

 

アブラハヤ君の黒帯ですが、胡椒をまぶした感じに近いのかなと。それより粒が大きいと砂粒みたいになりそうです。

アルミテープをくり抜いたテンプレートを作り、ちょっと工夫してボディから浮かせて固定しました。

密着させてしまうと線がはっきりとし過ぎてしまいます。

塗料はいつもよりも濃くして、吐出圧力も調整して粒々ぽさを狙う。

初めてやってみたのでこんな感じでしょうか。次回やる事があれば、もう少し胡椒っぽく出来る気がします。

最後にヌメり感を出すために蛍光クリアを背中に載せて御終い。

こうしてやってみると、通常のウグイを塗装で再現しようとしたら相当難易度高いですよね。

 

それぞれのルアーに合わせて

今年もあと1ヵ月となってしまいました。

天気の長期予報を見てみると、18-19の冬は暖冬になるかもしれないとか。

エルニーニョ現象が起きた年は、そういう傾向が強いそうですがどうなるんでしょうね。   

 

大分遅れてしまっていた今年のプレゼントミノーですが、到着後、残り少ないシーズン中に早速入魂したと報告を頂いております。

感謝感謝です。

岩手の藤原さまより。

コメント

「先日いただいたプレゼントミノーでの釣果です。
最初は水面から飛び出したりもしましたが、慣れるとキビキビと良く動き、操作しやすいと感じました。
ミノーを思い通りに動かし、狙い通りに魚が出て、うまく掛かる。そんな最高の瞬間となりました。」

Tackle

Rod  EXC510ULX

Reel  Cardinal 33

Line PE05

Minnow  18 Helena44MD

 

シーズン終了間際に早速使っていただいて有難うございます。

ルアーは投げてなんぼですので、飾って眺めるよりも使って傷だらけにしてもらった方が作り手も嬉しいです。

側面のピンクが強くなり始めたヤマメ。整ったプロポーションも美しく、肌も艶があって、こんなヤマメが釣れたら嬉しくなってしまいます。

セルフアクションが強いルアーですので、普通のショートリップのミノーの様に早いリズムでトゥイッチしてしまうと横向いて水面に出てしまう事もあると思います。

ロッドを使う場合は、竿先で優しく撫でるようなイメージでしょうか。

クセがあって万能ではありませんが、現場で可愛がってあげてください。

 

釣果投稿有難うございました。

先は長い

寒くなってまいりました。

陽の出てる時間も少なくなって、最低気温は一桁になってしまいました。

冷え症にはつらい季節になってきたぞ。

アルミに鱗模様を刻んでいます。

通常は、表裏で2回やればお終いですが、ウチでは8回刻んで細かく細かくなるようにしています。

その方が、実際の小魚の輝きに近づくと思うからです。

アユやウグイ、アブラハヤ、それにヤマメ。これらの鱗は、ヤスリのピッチよりもずっと細かいです。

単純な菱型模様は人の目から見れば魚の鱗のイメージですが、品定めする相手は魚です。

それと最近は強く感じるのだけど、強いギラツキに警戒やビックリする魚が増えてきたこともあります。

新品のルアーよりも、多少使い込んで細かいスレキズが付いてきてからが安定して釣れるとも思います。特にメッキ調のインジェクションは。

ふんわりと拡散するような反射にしたくて、こんな仕上がりにしているんです。

 

写真のは100枚やった後ですが、写真に撮るとあっけないもんです。

そこまで時間のかかるものではないのだけれどね。

それらを下地の終わったボディに貼り付けているところ。

この辺までは、全体の工程からするとあんまり時間は掛からない。

これからが長いのです、ミノー作りは。

気温が下がってくると、どうしても乾きが遅くなってしまうし。

目玉も取り敢えず150個作って。

ああ、アローのマスキングプレートも追加しないと。

色々とやることがあるのです。

煌き

禁漁から一月が過ぎて、ちょっとした寂しさを感じてくる頃でしょうか。

ヤマメの産卵が終わり、今時期はイワナに替わっているころかもしれません。

大雨など降って流されたりしませんように。

 

釣果投稿いただいております。

こちらはまだ夏の雰囲気が残る9月頭の釣果でした。

毎年、投稿いただいております岩手の菅原さまより。

コメント

「足跡だらけでしたが、アワビの煌めきが良いヤマメを引き出してくれました。
禁漁まで残り僅かですが、更に頑張ります。」

Tackle

Rod EXC510USL LIMITED EDITION
Reel  カーディナル3BP
Line  PE0.8号 
MInnow   Rh50S アワビ仕上げ (展示会販売品)

 

9月ともなると皆、気合と不安にせかされるのか人の多さに釣りがどんどん難しくなってきてしまいます。そんな時は人とは違う釣りを意識すると好結果に繋がりやすくなると感じます。

人が入らないやらない場所を目指すとかもありますが、人とは違ったモノを投げるのが手っ取り早そうです。

何人もの釣り人がアルミやメッキのルアーで攻めてすっかりスレてしまった魚を相手に、アワビの煌きが確かに有効なことがあると信じて投げた釣り人に素敵な出会いがありましたね。

アワビの何というか奥行きがあるような煌きは唯一無二のものです。

それとヤマメは緑色のものにやたら反応する時があるのですが、緑系色とアワビは相性が良い様に感じていて、こんな感じの色に塗ったことを憶えています。

 

釣果投稿有難うございました。

これよりブログの過去記事を御読みになりたければ、各"カテゴリー"(製作雑多・TIPS・From Stream and Lake ・・・)をクリックしてください。そうすれば、それぞれの過去の記事を見ることが出来ます。

御手数ですが宜しくお願いいたします。