ブログの過去記事を御読みになりたければ、各"カテゴリー"(製作雑多・TIPS・From Stream and Lake ・・・)をクリックしてください。そうすれば、それぞれの過去の記事を見ることが出来ます。

御手数ですが宜しくお願いいたします。

レテノール 友禅紙モデル 発送しました

遅くなりましたが、レテノール友禅紙モデルが完成・発送しましたのでお知らせします。

納品先は、山形の丸栄釣り具さんです。

今回は、赤系2パターンと黒系です。

上の写真の左赤と黒は、これらの柄は今回の生産で在庫が無くなりました。

左の赤が背中がソリッド色系・ベリーがオレンジ。

右のが背中がクリア系・ベリーがフックアイ周りのみオレンジになっています。

台紙のカラー欄に、SDとCRと明記してあります。

 

連休に釣りに行かれる方如何でしょうか。

近日中に店頭に並ぶと思いますので宜しくお願いします。

 

 

今回クリア系に使った友禅紙も残り少なく、レテノール友禅紙モデルは別の釣具店さん向け次の生産で一旦終了とさせていただきます。

 

姫様だけじゃなく

桜が満開になりそうになってきた北上ですが、これから雨が降るようで折角の桜が散ってしまうかもしれません。

最近は、一日の気温差が大きくて日中気温が上がっても最低気温が低い日だったりすると魚の反応が鈍かったりします。桜が散ってウドやタラの芽が出てくる頃になると彼らも御機嫌になってくると感じます。

 

釣果報告頂いております。

遅くなってしまいましたが18年分の最後の紹介です。(遅くなって申し訳ありません)

定期的にご報告頂いております新潟の板垣さまより。

コメント

「禁漁期に入りまだ釣行可能な隣町の漁協が管理しているC&R区間に行ってきました。十和田湖のヒメマスフリークに贈る専用設計ミノーがイワナにも効くのだろうかと思いつつ入渓。効きました、ライトタックルでした、結果スミス マジカルトラウト ULF MT-TEC50ULM ベイト足場の高い岩の上でさらに大物がヒットしたのはいいですが取り込みに無理をしてロッドを折りました。(泣)」

Tackle

Rod  マジカルトラウト ULF MT-TEC50ULM

Minnow  Amathon 50MDF ルチノー

 

姫様向けのミノーですが、主にリトリーブ主体を狙って作ったものなのでミスバイトが起きにくく、ぐねぐねとウォブリングの強いものが好きなイワナにも適していると思います。色合い的にもオレンジは彼らの好みですし、ルアーの性質を考えるとニジマスにも良さそうです。

かなりゆっくりとしたスピードでも動くので、まだ水温の低い時期に淵なんかでじっくりと魅せて誘うなんてことも出来ます。

専用だからと言ってそれだけに使うのはもったいないですので、色々と試してみてください。

新たな発見があり引き出しが増えるかもしれません。

投稿有難うございました。

 

 

18年の投稿はすでに締め切っておりますが、19年の投稿も届いてきています。

対象者様へのプレゼントミノーが遅れていて申しわけありませんが、製作中ですのでしばらくお待ちいただけますようお願いいたします。

展示会終了

先月下旬に開催されましたイーハトーヴ釣具店さんでの展示会が無事に終了しました。

来場していただいた皆様、お買い上げいただいた方々、ありがとうございました。

各ブースに限定品や新製品が並び、診るだけでも楽しめるイベントだったと思います。

所々でマニアックな話が展開されていたようで、これからのシーズンに良い刺激になったのではないでしょうか。

展示会が終わってから、パソコンの具合が悪くなりカメラを繋いでも認識しなかったりでブログが遅れてしまいました。

どうやらHDがご老体の様、新しいのを探さないといけないです。

そろそろ、ちゃんと釣りにでも行きたいところです。

週末は展示会

早いもので解禁から3週間経とうとしています。

今日は特に暖かさが感じられました。昼間は暖房を入れずとも20度を超えるほどに室温が上がってました。明日は休日で釣りに行かれる方も多そう。

釣れるでしょうか。

この時期、出展させていただいているイーハトーブ釣具店さんの展示会が今週末に開催されます。

トップコートも無事に流れずに決まったので、何とか間に合いそうです。

どんな色にしようか毎回悩むのですが、プラミノーならラックに架かっていても残ってしまいそうなやつとか、個人的には好きだけど一般向けにはどうなんだろうかと思うものを塗ってみました。

一応無難な感じのとか、メラメラしてるやつも混ぜてあります。

どの様に仕上がっているのかは会場にて見てやってください。

 

2019 イーハトーヴ釣具店 トラウトファンミーティング

3月23~24日 1000~1700 店内開場

 

当日、会場にてお待ちしております。

 

 

解禁してました

いつの間にか解禁。

先週の金曜日が解禁で週末は天気も良かったので、釣り人の活性も上がって人出は多かったそうです。

この時期の定番の沿岸河川は随分と賑わったよう。

気になる水位計を見るとやはり渇水。

山にも雪は少ししかないから元々少ない地域ですが、雪代は期待できないでしょうね。

 

毎春、出させていただいているイベント イーハトーヴさんのトラウトファンミーティングが迫ってきました。今月の23~24日になります。

イベント向けのミノーを塗装したりしてますが、ギラギラメラメラしたヤツもあるのでそれ用にアイを仕込んでみてます。何となく、ピンクか紫系が合う様な気がしたので微妙に色調違いで4色を用意。

写真は、レジンを盛る前ですが仕上がれば角度により色が変わる偏光仕様です。

まぁ、言われなきゃ気付かないようなところですが作る側の自己満足ですね。

現物見た方は、おや? とか へぇー  とか言っていただけると嬉しいです。

在庫が無くなってきました

先日の寒気は流石に冷え込みましたが、降雪量はそれほどでも無かったですね。

北上市内は計30㎝ぐらいだったんじゃないかなと思います。

その後、寒気が治まったらグッと気温が上がってきました。

昨晩から雨が降って雪を融かし、河川はちょっと増水してきてます。

週間天気を確認すると、8℃とかになっているので里の雪はかなり無くなってしまいそうですね。

今までも何回かお知らせしてきましたが、友禅紙の在庫が無くなってきました。

写真上の黒と右赤については、現在製作しているもので使い切りました。

左赤については、まだ在庫がありますが、多くは作れません。

製作メーカー撤退により、これらの柄は入手不可となっており今後製作できませんのでご了承ください。

レテノール 48S 納品しました

遠野の釣具の正一屋さんへレテノールを発送いたしました。

今回はアルミ貼り仕様でございます。

数量はそれほど多くありません。気になる方はお早めに。

既に店頭に並んでいると思います。

よろしくお願いいたします。

 

 

3日晩から雨が降りました。今冬は1月にも雨が幾度かありました。

降雪量も少なく田んぼの土が見えていたりします。

この雨で里では雪が大分無くなってしまいそう。

今春は、雪代は少なく期間も短くなりそうですね。

晴れが多ければ、GWに渇水になっていたりして・・・大丈夫かな。

キプリス 48S 発送しました

冬場は、気温が低くてどうしても乾燥に時間が掛かっていますが、キプリス48Sが出来上がりましたので19日に発送いたしました。

今回の納品先は、盛岡のイーハトーヴ釣具店さんです。

もうすぐ店頭に並ぶと思いますので、宜しくお願いいたします。

ご覧の通り、ぺちゃんこ御煎餅ボディとなっています。

厚みは最大5mm程度。薄くするだけなら、もっと追い込めますが浮力や強度を考えると実用限界はこれ位になると思います。

扁平ボディになるとキャストが不安定になると言われますが、心配しなくても大丈夫です。

ここまで薄くしてリップもコンパクトにすれば空気抵抗は小さくなり、ウェイトも後方に集中させていますのでシューン!と伸びていってくれます。

タダ巻きではタイトなウォブリングですが、ラインスラックを意識して一瞬だけリップに水を当てるようにしてやれば、ビランビランに踊ってくれます。糸はあまり巻かないでも動いてくれます、巻くと余計に前に進んじゃいますから。

コツを掴めばかなり細かく刻んでヒラを打たせられるでしょう。

 

あと40日もしないで解禁です。

そろそろ準備を始めてもいい頃ですね。

 

ゴールドは釣れる

暖冬なのかな。

最近はあまり雪が降ることがありません。今日は風が吹いていて寒さを感じましたが、気温はそこまで下がっているわけではない気がします。

例年ならもうすぐ寒さのピークだと思うのですが、週間予報を見ても特別厳しい寒さにはならなそう。

でも、雪は2月になってから、どさどさ積もったりするかもしれないから油断ならないですね。

スタメンのキプリス48Sがボロボロだ。そろそろ自分用のを作らないといけない。

リップなんて3回付け直しているので限界に近い。

近年はサーチベイトとして、キプリスを使うことが多いのだけど、中でも緑金に信頼を置いていて一日の多くの時間にこれを使っていることが多い。

1つのポイントで粘るということはあまりしないため、カラーチェンジはそれ程しないでポンポン投げていきます。

なぜ、緑金を多く使うのかというと一番の理由は、視認性の高さ。

多少の濁りがあったとしても、金色の反射は遠くまで届いてくれるので目で追いやすく、見失うことが少ない。ルアーを見失うことが無ければ、その周りの魚の反応やチェイスにも早く気づけ確認しやすくなるということです。

これが凄く大事。

それと、Gベースのルアーは天気やポイントの影響による視認性があまり変わらないということも大きなメリット。

光量の少ないマヅメ時や日陰になっている場所でも見失うことが少なく、逆に開けた瀬や明るい場所・水面の白いギラツキが多い様な場所でも金色の反射は区別することが出来る。

明暗が強いと視認しにくくなるカラーがあったりするけれど、緑金はオールマイティに使えるのだ。

ここぞ!という場所に当たった時には、やっぱりコレを投げてしまいますね。

渓流ルアーは、アワセのタイミングがずれると途端に釣果に差が出る釣りだから、自分が見やすいルアーを投げるというのは重要なんです。

咥えて反転するタイミングで針先を叩き込むことが出来れば、一撃で貫通させられます。

 

それと釣り人のルアーケースの中は、通常圧倒的にシルバーベースのミノーが多いから、他人とは何か違うのを投げたいという天邪鬼的な性格も影響してます。

遠野とかの激戦区なんかではスレているのを強く感じます。

皆と同じのを使えば、結果も似たようなものだろうと思っているんです。

キャスティングの腕を上げるのは難しいけれど、カラーを変えるのは手軽に出来ます。

 

最後に、ウグイが掛かりやすくなるのが困るという話をチラホラ聞いたりします。

流れの緩いところなんかを通すとちょっかい出されることも多く、確かにGベースのルアーは彼らにも好評だと感じます。

そんな時に全体の釣果は多少下がるけれど、ウグイを避けやすくなる方法があります。

いつもよりも大きく激しくルアーを動かしてやって、わざとバイトさせにくくするんです。

速く泳がせるんじゃなくて、左右にダートさせる幅を大きくするとかそんな感じ。要はウグイがついてこれないようにして、より運動性能に優れるヤマメが掛かる確率を上げてやる。

もちろんこれは、アピールも上がってスレやすくもなるし、すでにプレッシャーを感じていた魚は警戒を強めることにもなるかもしれない。

でも、ウグイを連続で掛けてしまったら、結局その場は沈んでしまうことに変わりは無いので、やってみる価値はあると思いますよ。

もうすぐ、キプリス48Sが完成します。

今まで、プレゼントやイベントの機会向けに作ってきましたが、今回はある程度の数量を作りました。

気付けば年末、年明け

皆様、明けましておめでとうございます。

 

旧年中は特別のご用命を賜り

 

厚くお礼申し上げます。

 

本年も宜しくご愛顧のほどよろしくお願いいまします。

 

 

年末近くから冷え込みが強くなったように感じますが、まだそれほど積もってこないのが助かります。

解禁まで2ヵ月切りましたよ、皆様。

解禁時にどのようになってるでしょうかね、18年は3月に大雨があり河川は相当増水して地形を変えられてしまう様な事もありました。里に近い川はそれで雪代が抜けてしまったりして、どうなるのかと思いましたが夏は雨がちゃんと降って渇水になることはありませんでした。

寧ろ、地域によっては平水よりも多いくらいで個人的に好きな小水小河川の釣りが出来なかったのが歯がゆかったですが、19シーズンはどのようになっていくか期待です。

 

 

大変お待たせしておりました、レテノール48Sのアルミ仕様 各色を秋田のD-LOOPさんへ発送いたしました。

初売りのついでにでも見てやってくださいませ

 

ナチュラルベイトは難しい

寒いですね。

早朝は路面が凍ってるようになってしまいました。

まだ雪が積もることはないのでいいですが、もうすぐですかね。

スイスのリピーターのお客さんからの依頼で、現地に居るであろうベイトフィッシュに似せて塗ってほしいとリクエストされました。

参考写真を送って下さいましたが、顔周りが少し太めなものの日本のアブラハヤとそっくりなんですね。コイ科の小魚は世界共通なんでしょうか。

なので、見慣れているアブラハヤを模してみることにしました。

背中の色はソレっぽくなるものの、側面の黒い帯をどうしたろうかと。

図鑑の写真で確認してみると鰓蓋の後ろから始まってるのではなくて眼の周りからとなっているのが

分かります。改めて確認すると見過ごしている部分が多い事に気付かされます。

普段歓迎されることない彼らですが、それっぽく再現しようとするとなかなか繊細。

ベイト系カラーでも、アユやワカサギなんかだと釣り人共通のイメージが固まっていてテンプレートが出来上がっちゃってます。オリーブ色の背中に黄色い追星、とかね。

 

アブラハヤ君の黒帯ですが、胡椒をまぶした感じに近いのかなと。それより粒が大きいと砂粒みたいになりそうです。

アルミテープをくり抜いたテンプレートを作り、ちょっと工夫してボディから浮かせて固定しました。

密着させてしまうと線がはっきりとし過ぎてしまいます。

塗料はいつもよりも濃くして、吐出圧力も調整して粒々ぽさを狙う。

初めてやってみたのでこんな感じでしょうか。次回やる事があれば、もう少し胡椒っぽく出来る気がします。

最後にヌメり感を出すために蛍光クリアを背中に載せて御終い。

こうしてやってみると、通常のウグイを塗装で再現しようとしたら相当難易度高いですよね。

 

それぞれのルアーに合わせて

今年もあと1ヵ月となってしまいました。

天気の長期予報を見てみると、18-19の冬は暖冬になるかもしれないとか。

エルニーニョ現象が起きた年は、そういう傾向が強いそうですがどうなるんでしょうね。   

 

大分遅れてしまっていた今年のプレゼントミノーですが、到着後、残り少ないシーズン中に早速入魂したと報告を頂いております。

感謝感謝です。

岩手の藤原さまより。

コメント

「先日いただいたプレゼントミノーでの釣果です。
最初は水面から飛び出したりもしましたが、慣れるとキビキビと良く動き、操作しやすいと感じました。
ミノーを思い通りに動かし、狙い通りに魚が出て、うまく掛かる。そんな最高の瞬間となりました。」

Tackle

Rod  EXC510ULX

Reel  Cardinal 33

Line PE05

Minnow  18 Helena44MD

 

シーズン終了間際に早速使っていただいて有難うございます。

ルアーは投げてなんぼですので、飾って眺めるよりも使って傷だらけにしてもらった方が作り手も嬉しいです。

側面のピンクが強くなり始めたヤマメ。整ったプロポーションも美しく、肌も艶があって、こんなヤマメが釣れたら嬉しくなってしまいます。

セルフアクションが強いルアーですので、普通のショートリップのミノーの様に早いリズムでトゥイッチしてしまうと横向いて水面に出てしまう事もあると思います。

ロッドを使う場合は、竿先で優しく撫でるようなイメージでしょうか。

クセがあって万能ではありませんが、現場で可愛がってあげてください。

 

釣果投稿有難うございました。

先は長い

寒くなってまいりました。

陽の出てる時間も少なくなって、最低気温は一桁になってしまいました。

冷え症にはつらい季節になってきたぞ。

アルミに鱗模様を刻んでいます。

通常は、表裏で2回やればお終いですが、ウチでは8回刻んで細かく細かくなるようにしています。

その方が、実際の小魚の輝きに近づくと思うからです。

アユやウグイ、アブラハヤ、それにヤマメ。これらの鱗は、ヤスリのピッチよりもずっと細かいです。

単純な菱型模様は人の目から見れば魚の鱗のイメージですが、品定めする相手は魚です。

それと最近は強く感じるのだけど、強いギラツキに警戒やビックリする魚が増えてきたこともあります。

新品のルアーよりも、多少使い込んで細かいスレキズが付いてきてからが安定して釣れるとも思います。特にメッキ調のインジェクションは。

ふんわりと拡散するような反射にしたくて、こんな仕上がりにしているんです。

 

写真のは100枚やった後ですが、写真に撮るとあっけないもんです。

そこまで時間のかかるものではないのだけれどね。

それらを下地の終わったボディに貼り付けているところ。

この辺までは、全体の工程からするとあんまり時間は掛からない。

これからが長いのです、ミノー作りは。

気温が下がってくると、どうしても乾きが遅くなってしまうし。

目玉も取り敢えず150個作って。

ああ、アローのマスキングプレートも追加しないと。

色々とやることがあるのです。

煌き

禁漁から一月が過ぎて、ちょっとした寂しさを感じてくる頃でしょうか。

ヤマメの産卵が終わり、今時期はイワナに替わっているころかもしれません。

大雨など降って流されたりしませんように。

 

釣果投稿いただいております。

こちらはまだ夏の雰囲気が残る9月頭の釣果でした。

毎年、投稿いただいております岩手の菅原さまより。

コメント

「足跡だらけでしたが、アワビの煌めきが良いヤマメを引き出してくれました。
禁漁まで残り僅かですが、更に頑張ります。」

Tackle

Rod EXC510USL LIMITED EDITION
Reel  カーディナル3BP
Line  PE0.8号 
MInnow   Rh50S アワビ仕上げ (展示会販売品)

 

9月ともなると皆、気合と不安にせかされるのか人の多さに釣りがどんどん難しくなってきてしまいます。そんな時は人とは違う釣りを意識すると好結果に繋がりやすくなると感じます。

人が入らないやらない場所を目指すとかもありますが、人とは違ったモノを投げるのが手っ取り早そうです。

何人もの釣り人がアルミやメッキのルアーで攻めてすっかりスレてしまった魚を相手に、アワビの煌きが確かに有効なことがあると信じて投げた釣り人に素敵な出会いがありましたね。

アワビの何というか奥行きがあるような煌きは唯一無二のものです。

それとヤマメは緑色のものにやたら反応する時があるのですが、緑系色とアワビは相性が良い様に感じていて、こんな感じの色に塗ったことを憶えています。

 

釣果投稿有難うございました。

今年のプレゼントミノー

最近は日中は日差しに暖かさを感じるものの、朝晩はすっかり寒くなってきました。

紅葉も進んでいるようですが、体調を崩されない様お気を付け下さい。

 

遅ればせながら、今年のプレゼントミノーは、Helena44SMD でした。

遅くなってしまいましたが、対象者の皆様には9月下旬に発送完了しております。

以前に、53と48はプレゼントミノーとして製作しましたが、今回のはヘレナの最小サイズになります。

重さは、12番トレブルを付けて3g程度と軽めで体積もそれなりに有るので沈下は遅くなっています。

44は、53や48のようなトゥイッチングダイバーというよりもクランクの様な味付けにしています。

というのも現在の渓流では、誰しもがミノーをトゥイッチして釣りをしているといっても過言ではありません。

確かに有効な誘いではありますし、釣りのリズムを取ったりもできます。

が、あまりにも皆に多用され過ぎていて、これにスレて嫌がるような魚も少なくなくなってきたように感じます。有名河川や激戦区で釣りをすると反射的に逃げる様な魚も見かけます。

それと堰堤や淵は必ず魚が止まる場所であるため、あれやこれやとミノーを取っ替えひっ替えしてムキになってがんがんトゥイッチ・・・。

そんなことが連日続いて日常になっているポイントが少なくありません。

必ず居るはずなのに、いつ攻めても渋いまま。そんな場所があなたの行っている川にもあるハズ。

身をよじるような動きと強いギラツキに、これは危険なモノと魚はすっかり学習しているのでしょうね。

 

そんな場所では、やっぱり攻め手を変えるしかなさそうです。

私の場合は、ミノーで反応なかったら直ぐ見切ってしまうことが多いのですが、悪あがきにはスピナーを最後に投げることが多いです。

すると、ヒットするかどうかは別として反応してくれることが結構ある。

スーと追尾してきて、啄む様なバイト。流下してきた餌を追いかけているような感じにも見えたりします。

ミノーのトゥイッチした時とは、明らかに違う反応の仕方。

規則的な動きに反応しているのかもと、ミノーで意識してゆっくりタダ巻きしてみると、やっぱり似た反応する魚が結構居るんですよね。

只、いつも使っているようなミノーだとリップが小さめなので流れによっては、速く巻かないと動いてくれなかったり・・・。

それでどうしたろうと考えると、低速でもプリプリ泳がせるためと、ある程度のレンジに入ってほしいのでリップは大きめとしてMD設定に、浮力も稼ぎたいので丸っこく、スレている相手に大きなアピールは必要ないので小さめのボディとしながらも#12トレブルが前後絡まないようにして・・・

そうして出来たのが今回のヘレナ44でした。

 

最後に、元祖の53SMDでの釣果を御紹介。

以前のプレゼントミノーを気に入って使っていただいている宮城県の三浦さまよりの投稿です。

コメント
「2017年は転勤となり、なかなか釣りにいけませんでした。
9月に入りやっと尺上が釣れました。
去年と同じポイントで、同じヘレナがまた連れてきてくれました。」

 

Tackle

Rod   Expert Custom EXC510ULX  

Reel レアニウム  C2000HGS

Line   PE YGK S112 0.8号

Minnow  Helena 53SMD (以前のプレゼントミノー)

納品しました

ちょっと告知が遅くなってしまいましたが、山形の丸栄釣り具さんに、オリカラのアドニス58S 4色 とアワビ仕上げのRh50S 2色 をそれぞれ納品しております。

アワビ仕上げの製作は今年はこれで最後になります。

既に店頭に並んでいると思いますので、よろしくお願いいたします。

AAM18

行ってきました。出てきました。AAM18。

当日は、晴れて10月にしては日差しも強く、来場者の皆さんの情熱もあってか会場内はなかなかの熱気でした。

開場1時間前には、結構人も集まっていて、他のイベントで見かけた方もちらほら。

遠いところなのに皆さん好きですね、ありがたいことです。

うちは6日のみの出展で、ゆっくり出来ませんでしたがユーザーの方々と直接お話し交流出来て良かったです。

ご来場頂きましてありがとうございました。

週末は荒雄アングラーズミーティングへ

今週末、いよいよAAM18が開催されます。

ウチは初出展となり、6日のみの参加となります。

ミノーはそこそこの数と種類を用意しましたが、一部仕上げが間に合わなかったモデルがあります。

それらはサンプルを展示しますので、購入希望者の方へ後日発送という形にしようと思います。

カーディナルのワッシャーセットやSUSベイルスプリングもあります。

 

明日、会場でお会いしましょう。

 

2018 渓流シーズン終了

終わってしまいました。

今シーズンは、行きたい時に中々釣りが出来なかったのですが、振り返ってみて思うことは渇水になることが少なかったなと。

もうそろそろ数日で渇水になるかなというタイミングでまとまった雨があり、その水が引いて平水になる前に次の雨が降るようなことが多かったように感じます。

個人的に水の少ない沢での釣りが好きなのだが、増水してると魚が出てきてくれなくなるのでヤキモキすることも。

9月下旬もしっかり雨が降って水が多い状態でしたが、なんとか時間を捻りだし2日間やりましたが、29が最高という結果に。

尺は獲れないというのが、釣り人の実力を表しております。

川から、お前にはまだ早い、そうそう獲れると思うなよ と言われているようです。

最後の川は、嫌な濁りはありませんでしたが普段なら絶対やらない水量のなか、綺麗な魚に相手してもらえたので悪くは無い渓流納めだったと思います。

くどいヤマメ

あっという間に9月も終盤です。

最終日は、台風接近の影響でどうやら釣りは難しそう。

29日が実質、最後になってしまいそうです。

皆さん、思いはそれぞれでしょうが気合入ってる人も少なくないでしょうね。

力み過ぎて怪我などされない様、無事にシーズン終われるようにしたいです。

 

先日、見事なヤマメを見せていただきました岩手の齋藤さまより、追加のレポートが届いております。

コメント

「先日の良型ヤマメに気を良くし再釣行。
しかし、平日だと言うのにどこも先行者の影…
まぁ、重役出勤してしまったから当然でしたが

ようやく辿り着いた河川は、先日の雨の影響を残していましたが、こういう場面で活躍するのがRH!

一投目、コツっと小さい当たりに小魚かな?と頭をよぎった瞬間、ユラ~

!!️ デッケェ!!

「デッケェ、デッケェ!!️」

グッ、グググ長音記号

ッフ!?

「イヤーーー」

数秒の間、絶叫だけが渓に木霊しました。
テールフック一本の浅掛かり…
逃がした魚はナンチャラでした。
その後、夕方まで歩いて釣った柄のくどい尺ヤマメ
大きさだけが魅力ではないと、再認識しました。」

Rod :ティムコ エンハンサー51tw
Reel :カーディナル3EX
Line :PE
Minnow :Rh52Hs ブナ

逃した魚はナンチャラ・・・、釣り人あるあるです。誰しも経験することで、レポートを読むとはっきりとイメージできてしまいます。

ですが、最後に帳尻を合わせてしまうのは流石です。

新しいタックルの組み合わせもすっかり使いこなしているこその結果ではないでしょうか。

側線付近に浮かぶ紅と黒点の多い背中、個性を主張する姿に見入ってしまいます。

今頃はもっと色を濃くして産卵の準備をしているころでしょうか。

次世代に繋がっていけばとても素晴らしいですね。

 

釣果投稿ありがとうございました。

 

これよりブログの過去記事を御読みになりたければ、各"カテゴリー"(製作雑多・TIPS・From Stream and Lake ・・・)をクリックしてください。そうすれば、それぞれの過去の記事を見ることが出来ます。

御手数ですが宜しくお願いいたします。