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御手数ですが宜しくお願いいたします。

2019 十和田湖 ヒメマス

朝晩は冷え込んでくるようになってきましたね。

 

行ってきました、2019年十和田湖の姫鱒釣りへ。

去年はここ最近の中でもかなり数が少なく釣ることさえ難しい状況でしたが、それに比べると今年は少しはマシになったという印象です。

ですが、簡単に釣れるわけではありません。

ある程度の群れが付いているポイントもありますが、それは激戦区であり駐車スペースも空くことがなく中々入ることが出来ません。

それと個人的に湖では、ゆったり伸び伸びと竿を振りたいのでそういうポイントはスルーです。自由にポイントを選ぶことが出来た、7年くらい前が懐かしく感じてしまいます。

過去の実績から、あまり人とバッティングしないマイナーポイントを幾つか回って探していき、何とか遊んでもらえることが出来ました。

スプーンやジグで沖の個体を狙い、近場をミノーを使い、両方とも釣ることが出来ましたが、キャッチすることが出来たのは雌ばかり。

雄も掛かりましたが、ヒット直後にバラしてしまったりして課題の残る釣行でありました。

同行者の方は、しっかり40近い雄をキャッチして新しいロッドに入魂。

アベレージが小さくなってきていると感じますが、大型の個体も何匹か発見できましたし、実際に釣っている方もいます。

 

ポイントに入って最初に投げるルアーは、シルエットがちょっと大きめのモノの方が魚に発見してもらいやすく、スレていなければちゃんと口を使ってくれます。

ミノーでは、アドニス58(上の写真のもの)を投げて、反応が渋くなってきたらレテノールやアマトンでゆっくりネチネチと顔の前に何回も通してやるという流れです。

スプーンも14g近いものでもヒットしますので、渓流サイズだけではなく大きめのものを持っていくと頼りになります。

 

10日と15日に行ったところでは、来週くらいまでは魚は居ると感じましたので、諦めるにはまだちょっと早いのではないでしょうか。

10日に接岸していたポイントで、台風後の15日に覗いてみたら居なくなっていたところもありましたが、数日して落ち着いたらまた戻ってくるということもあると思います。

 

 

アドニス 発送しました

秋田のD-LOOPさん向けにアドニス50Sを発送しました。

先日のに加えてですので、これで全色揃いました。

気まぐれで塗ったものも混ざってますので、よろしかったら覗いてみてください。

 

さぁ、ラストスパート、頑張りましょう!

ヤベーやつ

やっと秋らしくなり、半そででは寒さを感じるようになってきました。

連休後半には雨が降るようで、これで魚が本格的に動いてくれると期待しているのですが、果たして出会いは巡ってくるでしょうか?

 

先日頂いた投稿です。

前回に続き、かっちょいいヤマメを釣り上げてくれた岩手の斉藤さま。

コメント

「岩手のヤマメも終盤を迎えるなか理想の魚を追い求め、川から川へ山から山へ飛びまわっています!
降雨後に魚が動いている事に期待し釣行した所マダラのヤベ-やつを釣る事が出来ました。


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しかし、自分が本当にヤベ-と思っているのは展示会仕様のこのRh!

初夏に拝見した時にヤベ-やつだと思ってましたが、案の定でした。

山を降りると里では、地の神の祭り 遠巻きに祭り囃子を聞くと古き良き日本を感じます。
日本のチベットを色濃く感じられる季節です!」

ロッド:ティムコ エンハンサー51tw
リール:カーディナル3EX
ライン:PE
ルアー:Rh50S

 

今年は暑さと渇水で苦戦ばかりの人が珍しくない中、釣る人は釣っているんですよね。

サイズも見事ですが、浮き出た細かいパーマークが野生を感じさせるのか、グッと惹きつけられるヤマメです。

横アイ52と縦アイ50では、シルエットは同じでもセッティングの違いとアイの違い、これで性格が変わっていますが、性質の違いを把握してこその結果だと思います。

この展示会カラー、夏から秋にかけての釣りを意識して塗ったもので、側面に蛍光オレンジのマダラ模様を入れたのですが、こうして誰かが結果を出してくれたことが作り手としてもとても嬉しいです。

 

釣果投稿ありがとうございました。

 

 

秋の魚には側面に赤やオレンジが入ったミノーが効く! と思います。

プレゼントミノー 発送しました

夜風はひんやり感じることもあるようになってきました。

しかしながら、渇水のままの河川ばかりで魚が動かず、難しい釣りを強いられている人が多いようです。

自然相手では、なかなか上手くいきませんね。

残り2週間も無くなってきたシーズン、悔いの無いよう頑張りましょう。

 

毎度のことながら随分遅れてしまっているプレゼントミノーですが、やっと完成し、対象者の方へ発送いたしました。

そろそろお手元へ届いている頃だと思います。

なかなか来ねーぞ!という方がおりましたら、問い合わせください。

 

今回のはアドニス50S でした。

カラーは、クリアホワイトのボディに、イクラの赤をイメージしたパー付きです。

(発送してから、写真を撮り忘れたことに気づく失態)

終盤戦と来シーズンに投げてやってくださいませ。

2019 レテノール two face

10月の十和田湖解禁に向けて、今年もイーハトーヴ釣具店さんとコラボしてレテノール two face 左右非対称カラーを製作しました。

片側のカラーがどうなっているかは、お店のページで確認してみてください。

 

渓流用は3.3gありますが、ヒメマス用は軽くしつつ、若干重心を前に移して機敏さをねらっています。(今回のヒメマス用は、2.7g程)

主に目に見える範囲内での使用を重視しているので、重さはそれ程必要なく、むしろ軽くして沈下速度を抑えてやったほうが、ゆっくりと長く誘えます。

(ヒメマスは、速くフォールするものよりも、ゆっくり落ちるモノの方が興味を持ってくれることが多い)

アルミ貼りに比べ、外殻が薄く軽くなっているためレスポンスが上がっています。

が、それは復元が早く安定性が上がっているということでもあり、慣れないとロッドアクションさせにくいと感じることがあるかもしれません。

コツとしては、ラインスラックを出してパシッと一瞬だけ弾いてやるイメージで、それを連続してやってトゥイッチ、あるいはシェイキングしたり。

リールはあまり巻かないように意識して、普通に巻いてしまうと前に進んじゃいますから。

ねちっこく誘うための、軽量化です。

 

レテノールは、積極的にロッドで誘って仕掛ける釣り。

アマトンはユラユラゆっくり巻いたり、目の前で止めて焦らして口を使ってもらうような釣りと思ってもらっていいかもしれません。(アマトンについてその2

アマトンは、スローフローティングと前傾姿勢でかなりゆっくりとしたリトリーブでも動いてくれることと、巻いて止めた後に少しキックバックしながらユラ~っと浮いてくるお陰で、時間をかけて狙うことが出来ます。

 

両者のモデルの特性・カラーバリエーションをうまく利用してヒメマス釣りを楽しんでください。

 

 

避暑地の美人

ちょっと涼しくなったと思ったら、暑さがぶり返してきました。

まだ夏を引きずっているようです。

8月の猛暑による日照りと進む渇水は酷いものでしたが、それでも魚たちは逞しく生きていて、時折釣り人の相手をしてくれました。

 

釣果投稿いただいております。

岩手の未来さまより

「休日の激渋本流河川。

攻めたかった下流は鮎師で賑わい、逃げるように上流へ。
しかし、入ろうとした入渓点にはルアーマンの姿があり、さらに上流へと移動。
増水の度に川の形が変化し、魚の数も少ない区間を日陰に狙いを定めてミノーを撃ち込んでいくものの、チビヤマメのチェイスのみ。
しばらく川を歩き、日陰でかつ流れの太いポイントを発見し、すかさずRh52HSをキャスト。
ミノーが流芯を通過した瞬間、直下からミノーを襲ったのは、いつものような微妙に尺に届かないイワナ・・・。
でも、久しぶりの綺麗なイワナに満足でした。
ここぞという時に応えてくれるモルフォ製ミノーの性能を改めて実感しました。」
タックル
ロッド∶シマノ トラウトワンNS B47L
リール∶アブガルシア レボLTX
ライン∶ナイロン4lb
ミノー∶Rh52HS ウグイスカラー
連日の暑さと人によるプレッシャー、夏に魚に出会うのは簡単ではありません。
やはり、出会いを求めて積極的に動くしか手はなさそうです。魚のいる場所を見つけるまで諦めないこと、見つけ出したポイントで焦らずミスらず誘うこと。
そうして、釣りあげた魚はきっと印象に残るはずです。
白い斑点と伸びやかな鰭、サイズだけではない価値があります。
釣果投稿ありがとうございました。

発送しました

毎年、恒例のヒメマスカラーのアドニス58S とアロー50SMD が完成しましたので、発送しました。

発送先は、盛岡のイーハトーヴ釣具店さんになります。

もうすぐ店頭に並ぶと思いますのでよろしくお願いいたします。

やっと気温が下がってた岩手ですが、まだ里川等には水温の高いところもありました。

昨晩からの雨で状況が変わってくるはずです。

魚たちの意識も秋へと向かってきてます。

ヒメマスカラーのアドニスは、渓流でも使っていただきたいミノーです。

蛍光剤入りのカラーは、よく目立ち視認性も良好です。

一里に一尾?

 朝晩は涼しくなってきました。

先日の雨で川へ潤いが戻ってきましたが、水温はあまり下がっていないようで今週午前中だけ近場の川へ行ってみましたが朝の時点で19℃もありました。

まだ、山は熱を持っているのか。来週半ばから雨が続くようなので、下がってくるのはこれからなのかもしれません。

 

 

これが通常になってきた感がありますが、今年の夏も暑かった。

強い日差しによる温度上昇、晴天続きによる進む減水・渇水。

釣りをするには厳しい条件ばかりでしたが、こういう時でも結果を出している方が居ます。

 

岩手の斉藤さま

「夏ヤマメ一里に1尾…

一里どころか十里くらい歩いてようやく釣れましたびっくりマーク
河川の下流部から山ん中まで、挙げ句本流を彷徨ってみたり足が棒です。
どの河川も渇水が酷く、藪も例年より酷い様に感じます。

出会えた魚は
乳白色のボディに腹まで有る細かいパーマークと理想的なヤマメでした。
サイズ:33㎝

久しぶりの良型にヘッピリ腰ファイトだったのは
内緒です!笑」

ロッド:ティムコ エンハンサー51tw
リール:カーディナル3EX
ライン:PE
ルアー:Rh50S

 

十里!歩いて諦めない熱意にまずは脱帽です。くたくたになるまで歩いた先には素晴らしい出会いがありましたね。

夏のヤマメ釣りは本当に難しくなりますが、数少ない宝石を探し出すには諦めないことが本当に重要なのだと実感できます。

体高もあり力の張った見事な魚体、皆が好きな釣りたいヤマメの姿だと思います。

シーズンも残り1か月ちょっと、素晴らしい出会いを求めて川歩きを楽しんでいきたいですね。

釣果投稿ありがとうございました。

 

 

渓流向けと10月の紅いアイツのためのミノーがもうすぐ出来上がります。

お楽しみに。

 

PEの扱いが下手 2

やっと暑さが和らいできて、待望の雨が降っています。

水温の低下と増水で魚の意識が秋へとしっかりと向いてくるのではないでしょうか。

最低気温も20度以下になってくるみたいですし。

気づけばあと1か月ちょっとしかなくなってしまった渓流シーズン、大事に楽しんでいきたいですね。

 

832とG5の共通点、比重が1を超え、ナイロンのそれに近いことです。

最初にPEを試しだしたころ、確かに飛距離や強度・感度はナイロンの比ではないことを実感しましたが、使いやすいかといわれると話は違って、個人的には気になるところも見つかりました。

一番気になったのは、クロス気味に引いてきたときにルアーが上ずりやすくなることでした。リーダーの太さ・長さ・しなやかさも関係しているでしょうけど、ラインの比重の値も無視できないのではないかと思うようになり、高比重PEの登場を待っていました。

832を使ってみると確かに今までよりも、浮き上がりが軽減されているように感じられ、シンキングルアーとの相性が良くなっていると思います。

それと横風にも多少は流されにくくなっていますが、ナイロンよりも細い分、空気抵抗も減るためこのメリットは大して感じられません。

やはり、ミノーもシンキングが主流の現在、PEもその特性に合わせた方がタックルバランスが向上して使いやすくハズです。

これから、渓流でも高比重PEが注目されてくるんじゃないかと予想しています。

 

現在は、G5+を試していますが、釣り始めは水に浮くことが多いです。

多分これは、編み目に空気を含んでいるからだと思います。しばらく時間が経つと、吸水して水なじみが良くなってくるのが分かります。

そのため、水をはじいてしまうようなラインコーティング剤などは使わないようにしています。

 

PEの扱いが下手

連日、暑い日が続いています。

35℃なんてこともあって、岩手は北東北ではなかったのかと疑ってしまいそう。

せめて、やませが吹くところに行きたいと思うこの頃。

暑さのピークは今週のようですが、早く雨も降ってくれないと沢も干上がってしまいそうです。

 

表題の通り。

どうもPEに対して苦手意識が消えない。普通に釣っている分には、そんなにトラブルが起きるわけではなく使うことは出来ているのだけど。

本流や湖ではPEでないと困るので、これ一択になるわけだが小渓流や沢ではナイロンの伸びが適度な余裕をもたらしてくれて、それに助けられていることを実感します。

バックやサイドで強く投げるときでも、人差し指に掛かるテンションを伸びによって和らげてくれるお陰でリリースのタイミングの余裕が生まれています。

でも、まだまだ使いこなせているわけではないので、これから精進していけば今よりも低弾道で飛距離を多少は上げることが出来ると感じています。

ナイロンは伸びますけど、この伸びて戻ろうとする力がキャストの初速を上げている感覚もあります。

同じようにPEで投げようとすると、パンパンに張った状態になるためタイミングがシビアになってきて、ほんの少しずれただけで水面を叩いたり、てんぷらになったりしてしまう。

経験がある方も多いハズ。

狭い川でそれを意識してしまうと、テンションを弱めた力の落としたキャストになってしまいPEといえども飛距離がイマイチになってしまいポイントの手前に着水なんてことも。

それで何回ポイントを潰したか。かといって、立ち位置を2,3歩前にしたら意味ないですしね。

私の現在の腕では、小規模渓流やボサ川でナイロンの飛距離までPEで安定して飛ばすことは難しいです。

開けた本流域では、邪魔するものがないのでビュッっと振れたりして飛距離の恩恵を受けることが出来ますが、油断すると対岸の葦原に刺さってしまうなんてことがあり、川の規模に関係なくサミングは重要ですよね。本流でさえ数十cmずれただけでも流せる筋が変わってしまいますし、ルアーを無駄に多く流しているようでは、スレてしまいチャンスを減らしていると思うのです。

小渓流では魚の反応や逃げていく姿が見えるので良し悪しが判りやすいですが、水量も深さもあるところでは目視が難しくなり、本人は気づかないまま既に魚が散ってしまったポイントへ見込みのないアプローチを続けているなんてことも珍しくはなさそうです。

 

そんな風に思っていて、使うPEは扱いやすさを重視することにしています。

見易さとサミングのし易さが主なところ、それとフニャフニャではない多少の張り。

前はサフィックス832の04号でした。悪くないラインでしたが、04は個人的にはちょっと細く感じ、次の号数は08となって今度は太い。

(832は、日本メーカーのものより一回り太く感じます。04は05程度、08は1程度で、1号となるとどちらかというとサクラ向きかと思います。)

いい塩梅であろう、06号がラインナップになく残念です。

現在は、シマノのG5を試していて、これは中々良さげ。

マルチカラーのエギング用のを初めに試し、いい感触だったので、より視認性の良い赤いG5+を追加で購入し使用中。

G5+は混紡する繊維が増えているためか若干太めですが、エギング用のはほぼ表記通りの太さだと思います。

なので、08を使用中ですが、次は06を試してみようかと。

今は12本撚りなんてのも珍しくなくなってきてますが、G5は5本と少なめ。

触ってみると、繊維が太めで本数少な目であることから編み込みがはっきりと感じられ、これにより指への掛かりが良くなっているのが分かります。

これがサミングのしやすさとリリースタイミングの取りやすさに繋がっています。

目立つ赤色は目で追いやすいですし、色落ちもそんなにしません。

ラインローラーやガイドが染料で直ぐに汚れたりなんてことはないです。

強度も十分。

 

サフィックスやG5には共通した特徴があるのですが、それはまた次回に。

 

 

遠野の釣具の正一屋さんへも、先日のシングルフックを納品しております。

興味のある方はよろしくお願いいたします。

 

巻きに巻いた

先日、釣り歩いていた時にちょっと足を滑らせ、くるぶしをしたたか石に打ち付け痛い思いをしたビルダーです。

最近は日差しも強く苔ヌルもべったりなんてところもありますから、足元には注意くださいませ。

週間予報を見ると、35℃なんてヒドイ数字が並んでおりました。夏真っ盛りですね。

 

巻きに巻いてやったぞ、シングルフック!

なかなかコレ!といったものに巡り合わなかった針ですが、V社から出ているのが唯一これなら使えるというものがありまして、近いものがないかと色んなメーカーを物色しておりました。

それでやっと、見つけ出してきたというのが今回のもの。

チヌ針タイプがよく見かけるのですが、個人的にはどうも針掛かりがイマイチに感じられていました。折角、バイトしたのに合わせるとすっぽ抜けてくることが多い。

たぶん、針先が立ちにくいのか、トラウトのバイトの仕方と口の形にマッチしていないのだと思う。

 

探し出してきたのは、こんな平行四辺形のような形のものです。

この形状が肝なのか、チヌ針よりも針先が引っ掛かりやすくフッキング率が向上しています。

全長が短めで、ケイプ広め。ゲイプは、トレブル#10と同等。

尺上のサイズが掛かっても、簡単には伸されない強さもあります。

サイズ感は上のような感じで、48㎜のキプリスでも前後絡むことなく、正にミノー向きの針になっています。

うちのミノーだと、キプリスとレテノールがシングルに相性の良いモデルとなっています。

有名なところだとアレキサンドラなどが各社から出ていますし、スピナーとかにも交換用として選んでいただけたらと思います。

イーハトーヴ釣具店さんの店頭に並んでおります。それとD-LOOPさんにも現物サンプル送付しておりますので興味のある方はそちらまでお願いいたします。

 

 

大量に作ってみて、巻くのに時間がかかるのはもちろんですが、最後にスレッドをコーティングするのが結構な手間だと痛感。

100本単位をもっと楽にできるようにならないか考え中。

 

発送しました

ちょっと告知が遅れてしまいましたが、Rh50S を秋田のD-LOOPさんと盛岡のイーハトーヴ釣具店さんへ発送しました。

販売開始されていると思いますのでよろしくお願いいたします。

夏から秋にかけて効くんじゃないかと思われる色を塗ってみました。

 

D-LOOP

イーハトーヴ釣具店

週末は西和賀へ

今週末22~23日に行われます西和賀クラフトマーケットへ今年も出展させていただきます。

場所は、スキー場のところの志賀来ドームです。周囲にそれっぽい施設はそれしかありませんので、走る道路さえ間違えなければ必ず見つけられると思います。

会場は、10時からとなっております。

去年は体育館の両端から出入りできましたが、今年は入り口が正面側に制限されることになったようです。

今年は去年以上に出店数が増え、益々の盛り上がりが期待されます。

 

うちのブースでは、

ハンドメイドミノー

カーディナルのドラグワッシャーセットやSUSバネ

その他小物

を販売予定です。

 

皆様のご来場をお待ちしております。

 

それと、一部のミノーが手からすり抜けて逃げて旅立っていきましたので、

こちらの方もよろしくお願いします。

サマーラン

梅雨入りしたんだとか、確かに最近はすっきりしない空模様が多いように思います。

 

先週の金曜に午後から近いところで久しぶりにみっちりやるつもりでしたが、生憎雨の予報。午前中なら持ちそうだったので予定変更し、早朝から昼までランガンすることに。

今にも泣きだしそうな空の下、薄暗くて視認しにくい状況でしたがGGカラーならばなんとか大丈夫。分厚い雲がまづめの雰囲気を保ってくれたのか、ポイント毎に8寸までのサイズが勢いよく飛び出してきました。

これなら9寸くらいまでなら出そう⤴と浮かれていたら、遂にぱらついてきてしまい僅かに濁りが入ってしまうと今までの活性は嘘のように下がってしまいました。

濁りは10分ほどで抜けましたが、増水を警戒してか底から魚が浮いてこなくなってしまいパラダイスは2時間で終了。

小渓流の難しさを改めて実感した釣りでした。

 

ビルダーはなかなか思うように結果を出せておりませんが、素晴らしい出会いに恵まれている方もいらっしゃいます。

毎年、見るものを唸らせる報告をしてくださる岩手の斉藤さまより。

コメント

「令和元年の岩手県内サクラマス遊漁も終盤戦となるなかArrow 67にて釣果を出したくて
数年前から使用していましたが、今季4本目となる釣果にてようやく実現しました。

 

ミノーの動き、泳ぐレンジ、飛行距離共に、コレは釣れるミノーだなと思っていましたが
遡上魚はムズカシイ…

釣果投稿にてまだ、鱒がなかったはずなのでやりました手チョキ
さて、添付画像の魚ですが岩手が誇る本流にて終盤戦に急に釣れ出します。

特徴としては
①銀ピカ
②鱗が剥がれやすい
③45㌢前後と小型
④丸っこい

上記の様な事から遡上の早い個体群だろうという勝手な思いから「サマーラン」と呼んでます。
本当は、もうちょっとライトなタックルで写真を
撮りたかったですが…」

Tackle

Rod: イトウクラフト EXC780MX
Lure:Arrow 67SS AYU

 

おめでとうございます!これで4本目とは感心してしまうばかりです。

色々と選択肢がある中、結果が出るまでアローを投げていただけるとはビルダーとして感謝しかありません。いいんですよビルダーはそんなに釣れなくても、ユーザーさんが良い釣りしてくれるのなら(ホントは釣りたい)

私も以前、内陸の本流で6月(だったかな)に40前半の銀ピカのと遭遇したことがありますが、特徴が一致するので同じタイプの魚だったのかもしれません。

大きなサイズや遡上距離が長い支流まで上ってくる個体は早期に上り始めるとか聞いたことがありますが、まだまだはっきりしないことも多くてそれが我々を惹きつける理由にもなっています。ミステリアスな部分が残っていたほうが、色々とロマンを感じさせてくれてくれます。

こんな出会いをもたらしてくるフィールドに感謝ですね。

投稿ありがとうございました。

 

 

こんな報告を受けて釣りに行きたくなってきましたが、来週末のイベントが終わるまではお預けです。

   

発送しました

遠野の釣具の正一屋さん向けにキプリス48Sを発送しました。

アドニス50Sでのカラーで仕上げました。

 

色見はこんな具合です。

盛期に入ってきた渓流釣りでお役立てください。

近日中にお店に並ぶかと思います。

よろしくお願いいたします。

狙いと結果

岩手も水温が上がってきてそろそろ渓流シーズンも盛期に入ろうかというタイミング、お誘い受けて勇んで行ったところ見事に返り討ちにあってきた者です。

1本目はもしかしたら魚がいない川かもしれない予感がしていましたが、それが的中し早々に移動となり、2本目は個人的に手堅い川に行きましたが今までに経験がないくらいに反応が渋い状態でした。

渓相から(悪いということではなく凄いボサボサの区間があり好みの分かれる川)それほど人が入る場所ではないのですが、他の川でも釣り人が増えたとは思えないのに以前より厳しい釣りを強いられる事が最近多くなってきたように感じます。

偶々、そういう日に当たっただけかもしれませんが、

人の目からは分からないけど魚にとっては好くない変化が川に起きているのかもしれません。

 

個人的には良い釣り出来ておりませんが、羨ましい釣果の報告を受けております。

 

富山県のTkfm様より

コメント
「昨シーズンから中、本流河川を中心に釣りに行くようになりルアーのサイズアップを検討していたところ、Adonis58Sの存在を知りました。
Adonis50Sはドリフトにも強いイメージがあったのでこれはシーズン初期の虹鱒、岩魚狙いに有効では?と早速購入。
解禁しても3月はまだまだ寒くチャンスは快晴の昼間と機会を伺っておりました。
晴天に恵まれたその日、狙っていた場所に到着すると偶然にもカゲロウのハッチが発生しており水面には無数のライズが確認できました。
こんな場面に遭遇したのは初めてだったので暫く様子を見ることに。流れ込みから開きにかけて列をなすように数匹の魚が確認できたのですがその最前列には一際大きな虹鱒が陣取っていて一心不乱にカゲロウを捕食していました。
付き場、状況的にもアフターの個体と確信し後は優しくルアーを流すのみ…なんですが中々ヒットしません。
焦る中タックルボックスを覗くとAdonis58Sの婚姻岩魚カラーが目に留まりました。
「以外に虫っぽいかも」とラインに結び軽くアクションを入れながら目の前を通過させると見事に1発でヒット、一度見送ったと思いきや再度回り込み直してルアーを引ったくっていきました。
激しい攻防を制し姿を現したのは婚姻色を纏った見事な雄の虹鱒、サイズは56cmと文句無しでした。
これ程までのサイトフィッシングは人生初、とても貴重な体験になりました。
Adonis58Sの良さはこれだけではないと思うので更なる可能性を引き出すためいろんな場面で使用していきたいと思います。
最後になりますが、
今シーズンも良い魚に巡り会わせて頂き大変有難うございます。
これからも宜しくお願い致します。」

Tackle
ロッド:SOULS/TF-E60LS
リール:DAIWA/LUVIAS 2510PE-H
ライン:YGKよつあみ/G-soul X8 UPGRADE    PE
ミノー:Adonis58S(丸栄つり具オリカラ)

 

東北から離れたところまでお客様の手に渡り、こうして報告をしていただけてビルダー冥利に尽きるというものです。

アフター個体だそうですが、鰭の欠けも見られず力強い印象を受けます。やはり、ポイントの先頭にいる個体だから優先的に餌を摂れていたということでしょうか。

ニジマスは大きくなりますが虫をメインベイトにする傾向が他のトラウトよりも強いですから、釣り人の狙い、してやったり!でしたね。

アドニス58ですが、ULでも扱えますがLクラスのタックルがより快適で性能を引き出しやすいです。6ftクラスのロッドはPE普及のせいか最近少なくなってきてしまいましたが、軽快に中流を釣り歩くのに好いチョイスだと思います。

 

釣果投稿ありがとうございました。

今年も

東北の釣り関係のクラフト系イベントとして定着してきた西和賀クラフトマーケットですが、今年も出展させていただく予定です。

開催日時は、

2019年6月22~23日 1000~1600程度まで

 

今年は釣り関係の出店が増えるようなので、来場の方にはさらに楽しめる内容となりそうです。

屋内での開催ですので雨が降っても大丈夫ですが、天気が良ければもちろん近場での釣りも楽しめます。

 

ミノー・・・、間に合うかな(焦)。

レテノール 友禅紙モデル 発送しました

遅くなりましたが、レテノール友禅紙モデルが完成・発送しましたのでお知らせします。

納品先は、山形の丸栄釣り具さんです。

今回は、赤系2パターンと黒系です。

上の写真の左赤と黒は、これらの柄は今回の生産で在庫が無くなりました。

左の赤が背中がソリッド色系・ベリーがオレンジ。

右のが背中がクリア系・ベリーがフックアイ周りのみオレンジになっています。

台紙のカラー欄に、SDとCRと明記してあります。

 

連休に釣りに行かれる方如何でしょうか。

近日中に店頭に並ぶと思いますので宜しくお願いします。

 

 

今回クリア系に使った友禅紙も残り少なく、レテノール友禅紙モデルは別の釣具店さん向け次の生産で一旦終了とさせていただきます。

 

姫様だけじゃなく

桜が満開になりそうになってきた北上ですが、これから雨が降るようで折角の桜が散ってしまうかもしれません。

最近は、一日の気温差が大きくて日中気温が上がっても最低気温が低い日だったりすると魚の反応が鈍かったりします。桜が散ってウドやタラの芽が出てくる頃になると彼らも御機嫌になってくると感じます。

 

釣果報告頂いております。

遅くなってしまいましたが18年分の最後の紹介です。(遅くなって申し訳ありません)

定期的にご報告頂いております新潟の板垣さまより。

コメント

「禁漁期に入りまだ釣行可能な隣町の漁協が管理しているC&R区間に行ってきました。十和田湖のヒメマスフリークに贈る専用設計ミノーがイワナにも効くのだろうかと思いつつ入渓。効きました、ライトタックルでした、結果スミス マジカルトラウト ULF MT-TEC50ULM ベイト足場の高い岩の上でさらに大物がヒットしたのはいいですが取り込みに無理をしてロッドを折りました。(泣)」

Tackle

Rod  マジカルトラウト ULF MT-TEC50ULM

Minnow  Amathon 50MDF ルチノー

 

姫様向けのミノーですが、主にリトリーブ主体を狙って作ったものなのでミスバイトが起きにくく、ぐねぐねとウォブリングの強いものが好きなイワナにも適していると思います。色合い的にもオレンジは彼らの好みですし、ルアーの性質を考えるとニジマスにも良さそうです。

かなりゆっくりとしたスピードでも動くので、まだ水温の低い時期に淵なんかでじっくりと魅せて誘うなんてことも出来ます。

専用だからと言ってそれだけに使うのはもったいないですので、色々と試してみてください。

新たな発見があり引き出しが増えるかもしれません。

投稿有難うございました。

 

 

18年の投稿はすでに締め切っておりますが、19年の投稿も届いてきています。

対象者様へのプレゼントミノーが遅れていて申しわけありませんが、製作中ですのでしばらくお待ちいただけますようお願いいたします。

展示会終了

先月下旬に開催されましたイーハトーヴ釣具店さんでの展示会が無事に終了しました。

来場していただいた皆様、お買い上げいただいた方々、ありがとうございました。

各ブースに限定品や新製品が並び、診るだけでも楽しめるイベントだったと思います。

所々でマニアックな話が展開されていたようで、これからのシーズンに良い刺激になったのではないでしょうか。

展示会が終わってから、パソコンの具合が悪くなりカメラを繋いでも認識しなかったりでブログが遅れてしまいました。

どうやらHDがご老体の様、新しいのを探さないといけないです。

そろそろ、ちゃんと釣りにでも行きたいところです。

これよりブログの過去記事を御読みになりたければ、各"カテゴリー"(製作雑多・TIPS・From Stream and Lake ・・・)をクリックしてください。そうすれば、それぞれの過去の記事を見ることが出来ます。

御手数ですが宜しくお願いいたします。